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ゴルフスイング動画 撮り方

ゴルフスイング動画の正しい撮り方と練習への活かし方

Golf Practice Coach 編集部公開 更新
練習場でスマートフォンを三脚に固定し、ゴルフスイングを撮影する様子
スマートフォンは三脚で固定し、全身とクラブの動きが画面に収まる距離を確保します。

ゴルフスイング動画は、ターゲットラインの後方と正面から、カメラを腰の高さに固定して撮影することで正確な動作の確認が可能になります。適切な位置から撮影することで、構えやスイング軌道の歪みを客観的に把握しやすくなり、感覚と実際の動きのズレを修正する助けとなります。練習の質を向上させるためには、撮影環境を整えるだけでなく、継続的に数値を記録しながら比較検討することが上達の鍵となります。無料で利用できるWebアプリのGolf Practice Coachでは、スイング動画をアップロードして分析結果を確認し、練習記録として保存することが可能です。

スイング動画を撮影する際の最適なカメラ位置は?

スイングを確認するための最も正確なカメラ位置は、ターゲットラインの後方とターゲットの正面の2箇所です。後方からはスイングの軌道や飛球方向を、正面からはボール位置や身体の重心の変化を確認するのに適しています。

カメラは地面に置くのではなく、腰の高さに三脚や台を使って固定してください。カメラの位置が低すぎたり高すぎたりすると、遠近感が歪んでしまい、スイングのフォームを正確に判断できなくなるため注意が必要です。

  • 後方撮影はターゲットラインの延長線上にカメラを設置する
  • 正面撮影は両足の真ん中の位置からターゲットに対して垂直に構える
  • カメラの高さはベルトの位置に合わせて水平に固定する
  • 三脚がない場合は練習場の椅子やゴルフバッグを活用して高さを合わせる
後方と正面からゴルフスイングを撮影するときのスマートフォン設置位置を示す図
後方撮影は手元の延長線上、正面撮影は胸の正面が基本。高さは腰から手元付近を目安にします。

スマホで撮影するときに設定すべき項目は?

動きの速いスイングを鮮明に捉えるために、スマホのカメラ設定はフレームレートを高くすることが推奨されます。通常の30fpsよりも60fps以上に設定することで、インパクトの瞬間のクラブフェースの向きやボールのコンタクト状況をコマ送りで確認しやすくなります。

背景に他の利用者が写り込まないよう、周囲の安全に配慮して撮影を行うことも忘れてはいけません。また、画面が明るすぎたり暗すぎたりすると細部が見えなくなるため、ピントを被写体に固定して撮影を開始してください。

  • 撮影モードの設定でフレームレートを60fpsに変更する
  • スイング全体が収まるようにカメラから3〜5メートル離れる
  • 自動露出をロックして画面の明るさが変化しないようにする
  • 逆光になる場所を避け被写体が鮮明に写る位置を選ぶ

動画を撮った後にチェックすべきポイントは?

撮影後はアドレス時とトップ、インパクト時の3点を重点的に確認することから始めましょう。無理に修正しようとせず、動画から得られた情報を練習の改善点として一つずつ整理することが重要です。

身体に痛みや違和感がある場合はすぐに練習を中止し、フォームチェックよりも休息を優先してください。確認時には線や円を描くツールを使い、頭の位置やシャフトの傾きがスイングの前後でどう変化しているかを比較します。

  • アドレス時に両肩と足のラインがターゲットと平行か確認する
  • バックスイングのトップでシャフトが地面と平行になっているか見る
  • ダウンスイングで頭の位置が左右に大きく動いていないかチェックする
  • 練習のたびに同じ角度から撮影し変化を比較する

よくある質問

動画分析で数値が出ますがどれくらい信頼できますか?

動画から算出される数値は2D映像を用いた推定値であるため、計測器の実測値とは異なる場合があります。あくまでフォームの変化や傾向を把握するための目安として活用してください。

一人で練習している時に動画を撮るコツはありますか?

タイマー撮影機能や動画撮影専用のスマホホルダーを使用することで、一人でも安定して撮影が可能です。練習場の打席内に三脚を立てる際は、他の利用者の邪魔にならないよう設置場所を工夫してください。

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この記事はGolf Practice Coach 編集部が作成し、公開前に内容を確認しています。医療・身体に関する判断や、計測機器による実測値の代替となるものではありません。運営者情報・編集方針